私は特別養護老人ホームに勤務して今年で5年目となります。
今では中堅として、上司や若い職員の架け橋となって仕事をしてます。
うちの施設の特徴は、従来型で行事やクラブなどが盛んに行われております。
なぜ行事やクラブを盛んに行えるかというと、同じ法人に保育園などがあり、その児童達と交流が盛んに行えるからです。
特別養護老人ホームには大きく分けて従来型とユニット型があります。
よく先輩職員からは、私の考えはユニット型の考えだなって言われます。
従来型の大きなポイントは、仕事は流れ作業のようになりがちですが、少数の職員で大勢の御利用者を介護出来る事だと思います。
ユニット型の大きなポイントは、少人数の御利用者に少人数の職員が付き、御利用者ひとりひとりの個別ケアを考え、毎日を安全に送ってもらうことだと思います。
働いたことがないので、こんな感じだと思ってます。
しかし今の特別養護老人ホームで、ユニットとして本当に隅々まで出来ているかと言われると出来てない施設が多いそうです。
友人から聞きました。
その原因は、やはり職員不足であったり、給与の問題があり、あまり向上心がある職員がいない事だと思います。
友人からユニット型の施設を紹介されたり、一緒に仕事をしようと誘いを受けることもありますが、私は従来型でいかに個別ケアを出来るか、それを目標に今の施設で仕事をしていこうと考えてます。
かなり難しいですが・・・。
まだまだユニットの思想について勉強不足ですが、どんどんと吸収していこうと思います。
高齢者が生活できる施設は多くあります。
その中でも人気なのが、特別養護老人ホームです。
その理由は、ターミナルケアが可能だということです。
つまり、入居したら亡くなるまでお世話させていただきます。
という施設です。
高齢者が生活できる施設は様々ありますが、要介護度が大きいほど、老人ホームへの入居が多くなります。
似たような施設で「老人保健施設」というのがありますが、そちらのほうは、生活リハビリをメインとしているので、入居できる期間が決まっている場合がほとんどです。
なので、流れとしては、老人保健施設でリハビリをして特養のホームに入居するパターンが多いようです。
ターミナルケアが可能なので、予約も殺到しています。
実際、予約してから入居できるまではかなりの期間あり、年単位で待機することも少なくありません。
そのため、入居する鍵は、早めの予約になります。
病院に入院して、老人保健施設でリハビリを行う。
その後、自宅に戻らないことを決めたのであれば、病院に入院している段階で老人ホームへの予約をすることが必要になります。
そうしないと、リハビリが終わっても自宅で長期間生活することになるからです。
予約する際は、複数の施設に予約するなら、空きが出た施設に入居することができるので入居できる確立が少しは高くなります。